2018年11月のカレンダーをお届けします

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本日は本社事業開発部のスタッフより、2018年インフォマティクスカレンダー11月の写真をご紹介します。


陽の落ちる時間が早くなり、秋も深まってまいりました。
こちらの写真は、以前、秋にパリを訪れた時の一枚です。20181030_1

パリのオペラ座近くにあるデパートGaleries Lafayette(ギャラリー・ラファイエット)の屋上から撮影しました。パリの天気は変わりやすく、その日も昼間は小雨が降っていましたが、夕方になってデパートの屋上に出てみたところ、たまたま雨もやみ、夕陽とともに素敵な写真を撮ることができました。

パリは光の繊細さが独特で、同じモチーフを撮影しても、光の加減で違う表情になります。そういったところから、印象派の巨匠モネや作曲家ドビュッシーなどにみられるような繊細で素晴らしい絵画や音楽が生まれたのかもしれません。20181030_2

アール・ヌーヴォーの美しい吹き抜け(ギャラリー・ラファイエット)

パリといえば、芸術の都と称され、有名なルーブル美術館、オルセー美術館をはじめとする美術館や、オペラ座などが立ち並び、芸術の秋を堪能する場所には事欠きません。

色々と見て回った中で、個人的には、ルーブル美術館の横にこじんまりと佇むオランジュリー美術館が印象的でした。この美術館は、元々19世紀にナポレオン3世が建てた温室(オランジュリー)を利用した美術館で、さほど混雑しておらず、壁一面に広がる巨大なモネの睡蓮をゆっくりと鑑賞することができました。

自然光にこだわって設計された鑑賞室。
白の壁面にモネの「睡蓮」。
柔らかい光の中に、青‥、蒼‥、碧‥。
展示されている絵画ももちろんですが、鑑賞する空間としても素晴らしい場所でした。

Musee de l’Orangerie
La Collection

オランジュリー美術館には、モネの大作以外にも、ルノワール、セザンヌ、ピカソ、マティス、ゴーギャン・・、印象派からキュビズムを経てパリ派まで、様々な名画が展示されています。

美術や音楽などの好みは人それぞれですが、パリにはジャンルや規模も含め様々な名建築、文化施設などがあるので、お気に入りの場所を探して旅をするのも面白いかもしれません。

また、日本でもこの時期は美術展や演奏会の開催が増えますので、芸術の秋を感じてみてはいかがでしょうか。そして、食欲の秋も忘れずに!(本社 事業開発部 K.Y.)20181030_3

建設テック2018に出展しました

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本日は本社 事業開発部AECスタッフよりお届けします。


インフォマティクスは、2018年10月17日(水)~19日(金)の日程で開催された「建設テック2018」に出展しました。本展示会は建設分野のIT化をテーマとする展示会で、今回初開催のイベント。3日間で来場者数7万6千人以上との報告にもあるように、会期中は多くの来場者で賑わっていました。(特に最終日は大賑わいといった感じでした。)

会場内には建設、土木、設計分野を対象とする様々な企業が出展。興味深いブースもいくつかあり、目を引く装飾や動線の作り方など勉強にもなりました。

弊社ブースでは先進のMRシステム「GyroEye Holo(ジャイロアイ ホロ)」を展示。来場者の方にホロレンズ越しにトンネル模型上に表示されるホロ画像を見ていただいたり、ブース空間上に表示されるホロ画像への操作を試していただきました。

ブースには、建設関連のほか別業種の方も多数お立ち寄りくださり、皆さん興味津々。何度か「こういうものが欲しかった!」というコメントをいただいたり、GyroEye Holoが現在販売中のシステムで、既に現場でも活用されていることに驚かれる方も多くいらっしゃいました。お客様とお話しする中で、こちらが思いもよらない使い方を提案していただく場面もあり、新たな可能性にも気付かされました。20181029_1

ホロレンズを装着して操作している様子はまだ珍しいのか、何度か「あやしいですね」とのお声がけがありました。また、ブース内で流している映像やパネルにも関心を持っていただき、立ち止まって「これはどういうものですか?」と説明を求められることも多くありました。

海外のお客様も多数立ち寄られ、ホロレンズを着けて画像が見えると「Ohhhh!」と大きな反応をいただき、とても嬉しく思いました。20181029_2

今回の展示会では、事前にロール・プレイングするなど自分なりに勉強して臨んだものの難しい質問にはお答えすることができず・・、まだまだ勉強が必要だと感じました。とはいえ、展示会説明員として2度目、今回3日間の会期ということもあってか、最終日には自分1人で説明できることが増えました。

3日間おかげさまで多くの方々に興味を持っていただき、システムの機能や活用方法、現場での導入イメージやメリットについてご紹介することができました。ブースにお立ち寄りくださった皆さま、誠にありがとうございました!

なお、11/19(月)にGyroEye Holoの無料体験会を開催する予定ですので、ご興味のある方はぜひこの機会にご参加ください。(本社 事業開発部 H.M.)

スペイン訪問記

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先日、スペインに関するブログ記事をご紹介しましたが、本日もスペイン訪問記です。


2018年10月12日、バルセロナで朝を迎えました。
午前中から街中が騒がしく、交通規制が敷かれ、街角には警察官が立っています。何のデモかと思って見ていると、それはデモではなく祝日でした。大勢の市民が旗を持って公園に集まり、国歌を歌い、肩を組みながら街を闊歩し、その後はパブへ行き、昼間から飲んで騒いでいました。20181023_1

インターネットで検索してみると、「イスパニアデー / Fiesta Nacional de España(Día de la Hispanidad)」は、スペインの国家の日という祝日とあります。1492年10月12日、コロンブスがアメリカ新大陸を発見し、その後の植民地経営によってスペインの国力の基礎ができたことを祝う日として、400年後の1892年に制定されたということです。

人々が掲げている横断幕に書かれているのが「Esto Es España(エスト エス エスパーニャ)」。韻を踏むこの表現に興味を持ち、どういう意味か調べてみると、どうやら「これはスペインです」という意味らしいのですが、自国を愛するスペイン国民の意志を上手く表現した、洒落た言葉だなと思いました。(スペイン語やスペインに詳し方、言葉の意味や使い方をご教授ください!)

バルセロナにはガウディの偉大な建築が数多く存在し、100年以上経った今もなお、その存在感やデザインは特筆すべきものがたくさんあります。サグラダファミリアも、私が35年前に訪問した時は、完成までにあと200年はかかるだろうと言われていたのですが、現在では、ガウディの没後100年記念の年にあたる2026年に完成予定とされています。

未来に向けて自らのデザインや建築を残し、多くの人々を魅了し続けるアントニオ・ガウディの力に圧倒されたバルセロナの旅でした。(S.M.)20181023_4

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オリジナルカレンダーの制作、始まりました

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本日は本社 営業支援スタッフよりお届けします。


営業支援チームでは、9月から来年(2019年)のカレンダー制作の準備に入っています。

来年は「平成」が4月末で終わり、5月から新元号が始まるという大きな節目の年でもあるので、祝日などの記載に気を付けなければと、これまで以上に身の引き締まる思いでおります。

制作を開始するにあたり、過去20年分(1998年~2018年)のカレンダーをずら~っと並べてみました。なかなか感慨深いものがあります。「あ、これもらったことあるよ」という方もいらっしゃるかもしれませんね。20180928_1

2010年までは、弊社のペイントレンダリングソフト「Piranesi(ピラネージ)」をお使いのユーザー様によるペイント画像を掲載していましたが、2012年からは社員が撮影した写真を掲載するようになりました。表紙には富士山が3度も登場、富士山はやはり日本の誇り、日本の象徴ですね。

2011年は、弊社のGIS「GeoCloud(ジオクラウド)」のサービス提供開始を発表した年。クラウド(雲)にちなみ、この年のカレンダーには、弊社会長と古くからお付き合いのあるフォトグラファー 志村博氏(英国在住)が撮影された「雲のある風景」の写真を掲載しました。この時はキャプションとして観天望気(例:夕焼け雲が出たら、次の日は晴れなど)の解説を加えました。

ここ数年のカレンダーを振り返ってみると・・、
2012年:雲のある風景の写真と、そのイメージに合う俳句(営業支援チームで作句)を掲載
2013年:雲のある風景の写真と、そのイメージに合う短歌・俳句を掲載
2014年:自然風景の写真と、そのイメージに合う短歌・俳句を掲載
2015年:自然風景の写真と、そのイメージに合う二十四節気・七十二侯を掲載
2016年:自然風景の写真と、空間情報用語集を掲載(例:投影法と座標系の違いって?など)
2017年:自然風景の写真と、空間情報ビジネスに関わる記念日を掲載(例:6月3日 測量の日、10月14日 鉄道の日など)
2018年:自然風景の写真と、12ケ月の色を掲載(例:1月 深緋(こきひ)、2月 若草色(わかくさいろ)など。カラーガイドを作成しているDICグラフィックス社さんに協力いただきました。)
と、社員から募集した写真を営業支援チームのメンバーで選考し、その写真とともに何かしらの情報を掲載するというパターンが定着してきています。

そして目下、2019年のカレンダーに掲載すべく、社員から写真を募集中。プラスアルファのキャプションも検討している真っ最中です。(キャプションは毎度頭を悩ませていますが・・。)平成最後となるカレンダー、どんな仕上がりになるか乞うご期待!

なお、インフォマティクスオリジナルカレンダーをお受け取りになった方がいらっしゃいましたら、ぜひご意見をお聞かせください!お待ちしております。(本社 営業支援チーム M.N.)

2018年10月のカレンダーをお届けします

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本日は本社開発スタッフより、2018年インフォマティクスカレンダー10月の写真をご紹介します。


この写真は、福井県大野市にある刈込池(かりこみいけ)を訪れた際に撮影したものです。刈込池は紅葉の名所として知られていて、この日も大勢の人が池の紅葉にカメラを向けていました。20180928_1

刈込池に行くには、大野市の中心部から車で1時間ほど走り、いったん駐車場に車を停めたのち、さらに1時間ほど山道を歩きます。朝早く駐車場を出発した私は、まだ薄暗い森の中を50分ほど歩き、刈込池に到着しました。

池に着くと、畔は既に多くの人で賑わっていました。人気スポットとは聞いていましたが、早朝からこれほどの人出があることに驚きました。池の紅葉はちょうど見頃を迎えていましたが、惜しむらくは太陽が雲に隠れてしまっていて光が少し足りないこと。太陽が出てこないかな、と思いながら待ちます。20180928_2

池の向こうに見える山は三ノ峰(さんのみね)という山です。ここからは見えないのですが、三ノ峰の背後には白山(はくさん)がそびえているはずです。20180928_3

5分ほど待つと、雲間から太陽が出てきて紅葉が見事に輝きはじめました!周りの人たちからも歓声が上がりました。20180928_4

池に映る三ノ峰。風が止むと、鏡のようになった水面に山がとても綺麗に映ります。20180928_5

池に映る紅葉。なんとも見事な場所でした。20180928_1

なお、前述のとおり、この刈込池は大野市の中心部から駐車場まで車で1時間ほどかかります。道の大半は険しい山道であるうえ、道幅が狭い箇所も多く、柵やフェンスがない崖のようなところを走っていきます。紅葉の時期、特に休日は激しく渋滞します。そのため、紅葉の時期に刈込池に行かれる方は時間に余裕を持って、運転にはくれぐれもご注意されますよう。(本社開発部 H.O.)