南武線浜川崎支線に新駅開業

本日は本社営業部販促チームのスタッフからのレポートです。


普段利用しているJR川崎駅にはJR東日本の情報が色々と掲示されているため、鉄道トピックの収集には事欠きません。現在は、3月26日(土)に開業する北海道新幹線の巨大な看板が掲示されています。
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そんな華やかな新幹線開業と比べると少々控えめではありますが、JR東日本の管内に28年ぶりに新駅「小田栄(おださかえ)駅」ができるというニュースを耳にし、「新しい駅ができるなんて、ワクワク♪」と楽しみにしていました。せっかくなので、開業前の新駅舎を見に行ってみました。
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南武線は東京都西郊にある立川駅から川崎駅を結ぶ路線で、南武線の浜川崎支線(南武支線)は尻手(しって)駅(川崎駅の次の駅)から浜川崎駅を結ぶ路線です。

ビルが立ち並ぶ川崎駅のお隣にもかかわらず、支線は2両編成といういたって控えめな路線で、朝晩の通勤時間帯以外は1時間に1本走っているかどうか・・。(本数がかなり少ないので、南武線に乗っていて尻手駅近くになると「次の尻手駅からの南武支線発車は○時○分です」と乗換時間の車内アナウンスがあります。)何かローカル路線に迷い込んだような、ちょっと特殊な路線です。
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写真を撮影したのは開業日の2日前でしたが、まだ看板にカバーがかかっていました。無人駅のため、Suicaをタッチする機械があるのみ。車両も2両のみのため、ホームも短かいのですが、3月26日(土)のオープン当日には鉄道を愛する人たちが多く集うのでしょうか。
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ちなみに「小田栄(おださかえ)駅」という駅名は、「小田栄」「小田川崎」「小田弥栄(おだやさか)」の3案を対象に地元住民の方々による投票で決められた名前だそうです。(総投票数1,125票のうち889票で1位だったそうです。)20160325_4

なお、JR東日本管内では2020年の東京オリンピック開催にあわせて、山手線としては40年ぶりの新駅ができますね。こちらもとても気になります!(本社営業部販促チーム M.N.)

※表示している地図作成にはSIS 8.0を使用しました。
国土地理院「地理院タイルのWMTSメタデータの提供実験」として公開しているWMTSメタデータを「OGC WMTS」で指定、「地図・空中写真_簡易空中写真(2004年~) 」をタイル表示した上に国土数値情報(鉄道)のデータを重ねて表示しています。

【今日は何の日:3月25日】
「電気記念日」
1878年のこの日、中央電信局の開局を祝う会が工部大学校(現・東京大学工学部)で開かれ、式場でアーク灯が点灯。このアーク灯が日本初の電灯だったことを記念して、1927年に日本電気協会が制定。1890年11月には、東京・浅草の凌雲閣(別名:浅草十二階)の1階~8階に日本初の電動式エレベーターが設置。ちなみにこの凌雲閣は、明治~大正にかけて存在していた地上12階・高さ52mの八角形のタワー。当時としては超高層タワーで、12階からの眺望を求めて多くの人が訪れたそうですが、残念ながら関東大震災で半壊したのち、解体されたということです。