熊本城マラソンに出場しました

本日は名古屋営業所技術開発部のスタッフからのレポートです。


2月19日、熊本市で開催された「熊本城マラソン2017」に出場してきました。

2016年4月、熊本県で最大震度7を2回記録した熊本地震が発生したことは、皆さんの記憶に新しいと思います。多くの建物が倒れ、熊本城の瓦は剥がれ落ち、石垣も崩れ、熊本、大分は大きな被害に見舞われました。

そんな熊本市内をコースとし、ゴールを熊本城とする熊本城マラソンの開催が決定したのは、地震発生からまだ4か月も経っていない8月のことでした。

当日は快晴。暖かく、走りやすい天気でした。沿道では大勢の方が応援してくださいました。「歓迎」の横断幕が掲げられていたり、太鼓や踊りで応援してくださったり。「支援ありがとう」と書かれたカードを掲げた笑顔の子どもたちもいました。(案山子さんたちも応援してくれていました。)

寄付をしたりして、私なりに熊本のことを考えてはきたけれど、「ありがとう」と言われるほど精一杯できることをしてきただろうか。もっとできることがあるのではないだろうか。あの子どもたちは、今は笑顔だけれど、地震が起きたときは怖かったでしょう。つらいこともいっぱいあったでしょう。そんなことを考えずにはいられませんでした。20170317_1

さて、42.195kmを約5時間かけて走るにあたって、楽しみの1つが給食です。エネルギーをたっぷり補給できるバナナやパンのほか、ご当地の名産品などが並びます。今回の熊本城マラソンでは、イチゴ、トマト、黒糖ドーナツ棒、太平燕(タイピーエン=具だくさんの春雨ラーメン)、くまモンクッキーなどがありました!山盛りのイチゴ、トマトを見ると自然とテンションが上がります。そしてもちろん、とっても美味しかったです!20170317_2

ゴール地点は、熊本城二の丸。
急坂を駆け上った先に、ゴールそして熊本城がありました。震災直後、TVニュースなどで映っていた熊本城。直接自分の目で見ても、やはり瓦は落ちて、石垣も大きく崩れていて「本当に大きな地震だったんだな・・」と思いました。SONY DSC

参加賞として、熊本城天守閣の瓦のかけらをいただきました。20170317_4

現地で見て感じたことを忘れず、被害にあった地域や人々に対して何ができるかを考え、そして行動していきたいと思いました。(名古屋営業所技術開発部 Y.K.)

【今日は何の日:3月14日】
「数学の日」
円周率の近似値3.14に由来して日本数学検定協会が制定。数学が苦手な方は、例えば「微分積分」「関数」といったの言葉を聞いただけで「ううぅ」という気分になってしまうのではないでしょうか。そんな方に、こちらのコラムはいかがでしょう?サイエンスナビゲーターの桜井進氏による「人と星とともにある数学」。数学や数式誕生の裏にある壮大な物語に、ある種の感動を覚えるかもしれません。空間情報クラブで毎月連載していますので、ぜひご覧ください。