創立35周年記念講演会 無事終了しました

本日は営業部販促チームのスタッフからです。


先週3/27(月)、インフォマティクス創立35周年記念講演会が無事終了いたしました。

当日、担当スタッフは13:00より会場に入り、14:30の受付開始までのあいだ、展示・受付の準備、ご講演者様のスライドデータや壇上のライティングチェックを行ったり、お客様が途中で迷われることがないようサインボードを持って各所で待機しました。20170404_3

20170404_4今回受付では、35周年記念誌(社史)、紅白のハンドタオル、講演資料、35周年記念講演ご案内ペラを紙袋に入れてセットしたもの、そして必要な方には日―英同時通訳用のレシーバをお渡ししました。ありがたいことに予想を上回る数のご来場で、あらかじめ準備していた記念品セットが残り少なくなり、急遽セット組を用意するという一幕もありました。

講演会では、まず弊社会長が登壇。ご挨拶と会社のあゆみ、そしてご講演者であるお二人との出会いやエピソードなどが熱く語られました。20170404_12

続いて、東京大学名誉教授の内田祥哉様がご登壇。私自身、日頃から歴史のある建物や有名建築には興味がありましたが、何気ない民家(日本家屋)に秘められた和構法の素晴らしい知恵をご紹介いただき、目からウロコでした。91歳というご年齢には思えないしっかりとしたお声で話され、こちらでご用意した椅子にはお座りにならず、立ったまま1時間を超えるご講演をされているお姿が格好良くて印象的でした。ユーモアを交えながらのご講演に、時折会場から笑い声が上がっていました。20170404_11

20170404_7ネグロポンテ様のご講演は、MITメディアラボの研究、そして様々なmisfits(はみ出し者)との出会いが素晴らしい成果に展開していくというお話で、聞いていてワクワクしました。

misfitsのお話の所では、空間情報シンポジウム2015でご講演いただいた伊藤穰一様(MITメディアラボの現所長)のご紹介もありました。所長に就任するまで、一度候補から外れ、ネグロポンテ様の後押しで再度候補に浮上し最終的に就任が決定したというお話は、その後の伊藤様のご活躍を考えると驚きでした。20170404_1

20170404_5パソコンをマウスではなく指を使って操作するようになること、新聞や本をネットで購入して画面で読むようになることなど、数十年も前に現在のネット社会を予言していたネグロポンテ様の次なる予言は、錠剤を飲むと言語や文学を学習できるというもの。何十年か先には、情報が詰まったカプセルを飲むと、その情報が体内に吸収されて効率よく学習できるようになるのだそうです!これはまるで某ネコ型ロボットのポケットから出てくるひみつ道具のようですが、ネグロポンテ様がおっしゃるのなら、そう遠くない未来に実現するのではないかと思い、私だったら何語にしようかな、何の学習にしようかなと楽しみに考えているところです♪

講演後は会場を如水会館に移し、懇親パーティが行われました。こちらも非常に多くの方にご参加いただき、会場内での移動が困難なくらいでしたが、あちこちで談笑風景が見られ、大変盛り上がっていました。ご講演者である内田様とネグロポンテ様も参加くださり、お客様や弊社の会長、社長と歓談されていました。20170404_12

内田様は奥様もご同席されていました。20170404_13

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当日プレスリリースした「GyroEye Holo」(弊社開発のAR/VRアプリケーション「GyroEye」の新製品ラインナップ)も会場内で多くのお客様にご紹介。ネグロポンテ様にもMicrosoft HoloLens越しにこのアプリケーションを体感いただきました。20170404_6

中締め後、お帰りになるお客様をお見送りしたのち、会場の後片付けをしてスタッフ一同解散。お帰りの際「大変すばらしい場にお招きいただき、ありがとうございました」「良い時間を過ごさせていただきました」「御社の今後のご繁栄をお祈りします」というお言葉をかけてくださったお客様が何名となくいらっしゃいました。こちらこそ、本当にありがとうございました。

会場前に飾られていた立派なお花は、如水会館の担当者の方が小分けに包んでくださったので、スタッフ何人かでお土産としていただいて帰りました。お花のとても良い香りに、気持ちが和みました。

小雨の降る肌寒いお天気のなかご来場くださったたくさんの皆さまに、この場をお借りして心よりお礼申し上げます。(創立35周年記念講演会事務局スタッフ/本社 営業部販促 M.F.)