ひな祭りに思う

3月に入り、日ごとに暖かくなって気持ちもほっこり、といきたいところですが・・。

インフォマティクスでは、会社の期末は6月ですが、お客様へのシステム納品が3月であることが多いため、この時期が一番の繁忙期となります。先週の土曜日(3/2)も、休日にもかかわらず、私を含め十数人の社員が出社して作業に追われていました。そんななか、ひな祭りの前日ということもあり、開発部のOさんが、女子限定で桜餅をふるまってくださいました(涙)。甘いあんことちょっと塩味の効いたお餅のおかげで、ほっとひと息つくことができました。
桜餅
そんな甘いもの大好き女子(?)の私には娘がいるので、3月のメインイベントといえば、やはりひな祭りです。娘のために用意した雛人形は、お内裏様とお雛様だけのいわゆる「親王飾り」。マンションサイズの小ぶりのものですが、とても気に入っています! ※画像をクリックすると拡大します。
わが家の親王飾り
思えば、実家にあった雛人形は豪華な8段飾り。やぐらのような巨大なひな壇を組み立て、巨大な段ボールからすべての小物を出して飾ると、部屋半分が埋まるほど。両親にとっては、飾るのも片付けるのも大仕事だったのだろうなあと今になってしみじみ思います。娘が生まれた時にその雛飾りを譲ってもらおうかと思ったのですが、うちにはとても置けるスペースがありませんし、雛人形売り場の人も「最近は小ぶりのものが主流」と言っていたこともあり、断念・・。

この写真は、知人にいただいた手のひらサイズの和紙製の雛人形。こんなに小さいのに、桜や橘が飾られ、三人官女までいます。※画像をクリックすると拡大します。

知人にもらった和紙製雛人形手のひらサイズです

これだけ小さいと、収納場所にも困りません。出すのも片付けるのも、戸棚の扉を開け閉めるだけ(笑)。これを飾れば十分なのかなとも思うのですが、1年のうち1ヶ月程度しか飾らないものとはいえ、それなりのサイズのものが必要なような気もします。

世の中何でも「コンパクト」「省スペース」とは言いますが、わが子の成長を祝う季節の行事くらいは、多少手間や場所をとられたとしても、大切にしていきたいなと思います。(本社 事業推進室 M.N.)