博物館明治村に行ってきました

本日も名古屋営業所 営業部のスタッフより、地元愛知県ネタのブログをお届けします。


先日、愛知県犬山市にある博物館明治村(通称:明治村)へ行ってきました。

明治村は明治時代をコンセプトとしたテーマパークで、重要文化財11件、愛知県指定文化財1件を含む計67件の建造物が全国から移築され、当時の姿が再現されています。

観光ガイドによると、移築にあたっては極力当時の情景を再現すべく、建物の方角を同じにしているほか、海や川沿いにあった建物の場合は、窓から明治村隣の入鹿池(いるかいけ)が見える位置に配置し、水辺の景色を想起させる工夫がなされているそうです。単にモノとしての建物を残すだけでなく、そこでの人々の暮らしや風景までも残そうという気概が感じられます。20180626_1

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ちなみに入鹿池は寛永10年(1633年)に完成とその歴史は古く、2015年に世界かんがい施設遺産に登録されています。人工の農業用ため池なのですが、定義上はダムにあたるとのことで、明治村園内のレストランでは「入鹿池ダムカレー」というカレーを食べることができます。

ご飯で堰止められたカレールウが、ウインナーの「栓」を抜くと、さながらダムのように放水されるという遊び心のあるカレーです。たまにTVなどでも見かけるダムカレーですが、地元にちなんだワカサギとむかごを使っているところがポイントだそうです。20180626_3

明治村は国内でも珍しい施設が集結していて見所満載。観光スポットとしても大変人気のある場所です。皆さまもぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょう。(名古屋営業所 K.O.)