シンポジウム事務局だより - 全会場が終了しました

本日は本社/営業部 事務局スタッフからのレポートです。

7/19(木)の名古屋会場終了をもって、空間情報シンポジウムの全会場が終了いたしました。猛暑にもかかわらず、いずれの会場も多くのお客様が来場されました。誠にありがとうございました。

東京会場では、予想を大幅に上回るご来場者があり、準備していた講演資料集が終盤足りなくなってしまいご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。お渡しできなかったお客様には順次発送しておりますが、もしお手元に届いていない場合は事務局までご連絡いただきますようお願いいたします。

講演プログラムの前半は東京工業大学/益一哉様の基調講演をはじめ、省庁の担当者様による講演、地方自治体および民間企業のお客様による事例発表。後半は、MR(複合現実)技術を活用したシステム「GyroEye Holo」の導入事例やMR技術を創り出すウェアラブルPC「Microsoft HoloLens」についての講演、そして落合陽一様の視聴覚テクノロジーについての講演と、地理情報・GISだけにとどまらない最新テクノロジーの講演が続きました。

「現代の魔法使い」の異名をとる落合様の講演では、ソーシャル・インクルージョンの実現を目指して取り組んでいらっしゃる、AIと空間視聴覚技術を組み合わせたプロジェクトを多数ご紹介いただきました。

併設展示スペースでは、弊社およびパートナー企業による製品・サービスのデモやカタログを展示。休憩時間には大勢のお客様が見て回られていました。20180724_3

なかでもひと際目立っていたのが、弊社のMRシステム「GyroEye Holo」の展示コーナー。トンネル・道路の模型を設置し、HoloLens越しに橋脚やトンネルの構造やサイズなどがホログラム画像として重なって表示される仕組みとなっており、多くのお客様が体験していかれました。体験された方々には、橋やトンネルの点検補修・維持管理業務におけるMR技術活用の可能性を感じていただけたことと思います。20180724_4

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また、今回もGISソフトウェア「SIS」の体験コーナー、技術サポートコーナーを設け、SISの基本操作や技術的なご質問に技術サポートスタッフが対応いたしました。20180724_1

当日は別室にて「海外向けGISセミナー」も開催。セミナー講演のためフィリピンより来日された講師陣も、セミナー開演前の時間を利用して、各展示コーナーを見て回っていらっしゃいました。パートナー各社の新製品、サービスにも興味津々のご様子でした。20180724_5

ご来場くださった皆さま、ご講演者の皆さま、併設展示にご協力くださったパートナー企業の皆さま、誠にありがとうございました。おかげさまで大盛況のうちに終了することができました。この場をお借りしてあらためて御礼申し上げます。

なお、講演資料集の原稿(pdf)をこちらよりダウンロードいただけますので、ぜひご覧ください。冊子版の講演資料集をご希望される方は、こちらよりお申し込みいただければと思います。(本社 営業部 M.F.)