社員向け健康管理セミナーを行いました

本日は本社営業支援スタッフよりお届けします。


7月末、インフォマティクスの産業医の先生を講師としてお招きし、「VDT(パソコン)作業から生じる症状と対策 — 眼の疲れ、肩凝り、腰痛 —」というテーマで社員向けのセミナーを開催しました。20180802_1

産業医による社員向け健康管理セミナーは、三大習慣病や動脈硬化、タバコの害といったテーマで、これまで数回開催しています。以前このブログでもご紹介したように、前回は姿勢矯正のインストラクターをお招きしたストレッチセミナーを開催しましたが、今回はVDT症候群への対処をテーマとした内容になりました。

VDT(Visual Display Terminals)症候群とは、パソコンなどを使った長時間の作業によって引き起こされる心身の不調のことで、例えば、ドライアイ、視力低下、肩こり、腱鞘炎、イライラ、睡眠障害など心身両面においてさまざまな症状として現れるのだそうです。コンピュータの技術者集団であるインフォマティクスにとっても、VDT症候群から社員を守ることは大きな課題のように思います。

今回のセミナーでは「進撃の巨人」風の筋肉図、背骨・骨盤の構造などの紹介に加え、
・背骨は「前後前のS字状カーブ」となっているのが正しい姿
・骨盤と骨盤に繋がる腹背筋と大腿部の筋肉、傾きを意識する(これは以前のストレッチセミナーでも指摘のあった姿勢だと思います。)
・肩こりより腰痛の方が要因がさまざまで、正確な診断が重要!
といった解説がありました。

さらに、立っている時の正しい姿勢(かかとを壁に寄りかかって立ったときに「後頭部、肩甲骨、お尻」が壁につくのが正しい姿勢)、椅子に座ったままで出来る簡単なストレッチ、「ヤンキー座りストレッチ(足を開きお尻を落としてしゃがみ込む姿勢)」なども行いました。また、先生がオフィス内を見学された際、椅子にダラッ~と腰かけて仕事している人が目についたそうで、そういった姿勢での作業は腰にも目にも負担がかかるので良くないとの指摘もありました。

個人的には会社でのパソコン使用に加え、日常生活でもスマホを使う時間がどんどん増えているような気がします。そのせいか慢性的に肩こりや目の疲れを感じるため、色々な療法を試してみるもののなかなか完治は難しいようです。今回のセミナー受講後、教えていただいたストレッチを気づいた時にしていますが、少しでもやるのとやらないのとでは違うなと感じます。書店にも「肩甲骨はがし」「くびれ母ちゃんストレッチ」などなど、次から次へと新しい健康本が並びますが、結局は続けていくことが大事なのかなと思います。

なお、インフォマティクスは先日、健康優良企業「銀の認定」を取得しました。社員の健康管理に役立つイベントが開催された際には、またご紹介できればと思います。(本社営業部営業支援 M.N.))