2018年12月のカレンダーをお届けします

早いもので、カレンダーも最後の月となりました。
本日は本社開発スタッフより、2018年インフォマティクスカレンダー12月の写真をご紹介します。


今月のカレンダー写真は、群馬県にある赤城山で撮影した写真です。木々に「霧氷」と呼ばれる白い氷が付着した、幻想的な森を撮影しました。

赤城山は標高1827.6mの火山。中央部にはカルデラが形成されていて、カルデラ内には大沼という、その名の通り大きな沼があります。大沼までは道路が通じているので、車で来ることもできます。この日は、赤城山の最高峰、黒檜山(くろびざん)を目指して、大沼から山道を登り始めました。

大沼の東岸にある赤城神社。
この日は風が強く、ここから見ると上のほうの森が白く染まっているのが見えます。これは「霧氷」。気温が氷点下に下がった時に樹木に氷が付着する現象です。この霧氷が見られると、森の景色がとても幻想的になるので、期待感が高まります。

しばらく上ると、期待通りの霧氷の森がスタート。
少しづつ青空も見えてきて、白い木々と青空とのコントラストがとてもきれいです。

さらに上ると、大沼を見渡せる場所に到着します。
先ほど通った赤城神社の端が、中央やや右下に小さく見えています。周囲の木々がますます白く色づいてきました。

このとき、山の斜面を撮った写真。
一面真っ白な木々が連なる風景に心を惹かれます。

さらにズームインすると、木々の造形が浮かび上がってきました。

こうして霧氷の森を抜けて、無事山頂に到着。
美しい霧氷の森を見ることができて大満足の一日でした。(本社開発部 H.O.)