2019年インフォマティクスカレンダー1月の写真をお届けします

本日は本社開発スタッフより、2019年インフォマティクスカレンダー1月の写真をご紹介します。


1月のカレンダー写真は、群馬県と長野県の県境にある浅間山の雪景色を撮影したものです。

浅間山の西約3kmほど離れたところにある蛇骨岳(じゃこつだけ)という山から撮影しました。

浅間山は現在も活発に活動を続けている活火山で、山頂部には立ち入ることができません。この写真を撮影した当時、気象庁発表の浅間山噴火警戒レベルは2でした。

この状況で浅間山に最も近づけるのが、この写真を撮影した蛇骨岳をはじめとする西側の外輪山でした。3kmほど離れているとはいえ、目前に迫る浅間山の迫力は非常にダイナミックでした。

浅間山西部の高峰高原にある車坂峠に登山口があり、そこから登り始めました。およそ1時間半弱で外輪山に到着し、目の前に浅間山が広がりました。真っ白に雪化粧した浅間山と、快晴の青空の対比がとても印象的です。

そして、火口付近をズームして撮ってみると、このようにかなり噴煙がモクモクと上がっているのがわかります。

この写真の撮影場所である外輪山は、前述の通り立入禁止区域ではなかったものの、これだけの噴煙を間近で見ると、かなりの緊張感があります。

火山の怖さと、美しさを間近で体感した1日になりました。

2019年1月7日時点では、浅間山の噴火警戒レベルは1となっており、さらに山頂に近い前掛山(浅間山頂から約600m)まで登ることができるようになっています。(本社開発部 H.O.)

参考:気象庁噴火警報・予報(関東・中部地方)