フィリピンでクラウドGISセミナーを開催しました

本日は本社技術スタッフからのレポートです。


2019年1月18日(金)、フィリピンにて「クラウドGISセミナー」を開催しました。

このセミナーは、JETRO(日本貿易振興機構)の支援のもと、インフォマティクスと現地IT企業のPhilNITS(フィルニッツ)が協力して開催。実証事業で得た知見や今後展開するクラウドGISサービスに関する発表を主な目的としたものでした。

当日はケソン市内の会場にて、弊社スタッフよりクラウドGIS「GeoCloud(ジオクラウド)」を紹介したほか、GeoCloudの実証を行った現地の各団体より、実証概要や運用効果についての発表がありました。セミナーには、所管の長官、次官をはじめ、公共・教育機関・日本政府関係団体などの関係者を中心に多くの方が参加され、熱心に聴講されていました。

会場内には展示コーナーも設置。主催者側スタッフはお揃いのGeoCloudロゴ入りポロシャツを着て対応しました。(弊社の女性スタッフはゆかた姿で対応。)

カタログ・パネル展示に加え、弊社のGISソリューションやクラウドサービスの操作方法や機能について実機を使いながら説明しました。壁面には、GIS(地理情報システム)の概要や活用例を分かりやすく紹介した動画(PhilNITSのスタッフが作成)が投影されていました。

今回、参加者の皆さまにお渡しするノベルティグッズとしてオリジナルのマグカップも用意しました。(もちろん自費です!(笑))マグカップのイラストはPhilNITSのスタッフが作成したCGだそうです。可愛いですね。

司会役の1人であったY氏は流暢な通訳(日本語・英語・タガログ語)でセミナーをスムーズに進行しつつ、ランチ休憩中はステージで美声かつ高い歌唱力を披露して会場内を盛り上げる、という多才ぶりを発揮していました。

余談ですが、移動時に味わったマニラ市内の渋滞は噂どおりスゴかったです。ただ、今回フィリピンへの渡航が初めてだった私には、バイクや歩行者が渋滞の列をジグザグに通り抜ける光景が新鮮に映り、なかなか動かない車の窓から街並みや人々を興味深く観察していました。

最後になりますが、今回のセミナー開催にあたりご協力くださった関連団体の皆さまに、この場をお借りしてお礼を申し上げます。ありがとうございました。(本社 技術部 T.N.)